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記事: TheraFaceシリーズの科学:テクノロジー、スペック、そして理想的な活用法

TheraFaceシリーズの科学:テクノロジー、スペック、そして理想的な活用法

TheraFaceシリーズの科学:テクノロジー、スペック、そして理想的な活用法

著者:セラボディ・サイエンティストチーム:ミシェル・ダリアン(Michelle Darian, MS, MPH, RD, LDN)、ティム・ロバーツ(Tim Roberts, MSc)、ラシェル・リード(Rachelle Reed, PhD, MS, ACSM-EP)※米国Therabodyサイトより転載(一部構成や文章を編集)


かつて、LED(発光ダイオード)を用いた高度なフェイシャルケアは、選ばれたウェルネススパや美容先進国のクリニックでのみ受けられる、贅沢なトリートメントでした。しかし、現代を生きる私たちはかつてないほど多忙です。仕事、家事、そして自分を磨くためのセルフケア。これらを高いレベルで両立させるためには、テクノロジーの力が不可欠です。

セラボディ(Therabody)は、科学的なアプローチに基づいたトリートメントをご自宅へ届けるべく、ウェアラブルなLEDデバイス「TheraFace Mask Glo(セラフェイス マスク グロー)」、および多機能デバイスの「TheraFace PRO(セラフェイス プロ)」を展開しています。また、最高峰のスペックを誇る「TheraFace Mask(セラフェイス マスク)※日本未発売」、「TheraFace Depuffing Wand(セラフェイス デパフィング ワンド)」を含めたラインナップは、自宅にいながらにして、プロ仕様のケアをハンズフリー、あるいはパーソナライズされた手法で実現し、あなたの肌を健やかな状態へと導きます。

本記事では、これらデバイスの核心となる科学的スペックから、日々のルーティンへの取り入れ方まで、専門家の視点で詳細に解説します。

 

1. 美しさを科学する:3つの主要な光テクノロジー

LED美容法は、特定の波長の光を肌に届けることで、肌本来の健やかさを引き出し、若々しい印象をサポートする「フォトバイオモジュレーション(PBM)」という理論に基づいています。

Q: 各LEDライトモードにはどのような特徴がありますか?

TheraFaceシリーズは、肌のコンディションに合わせて最適化された3つのモードを搭載しています。これらを組み合わせることで、多角的なアプローチが可能になります。

  • 青色LED(415nm):すこやかな肌印象の土台作り
    短い波長を持つ青色の光は、肌の表面(角質層)に集中的にアプローチします。季節の変わり目や環境の変化、不規則な生活習慣でゆらぎやすい肌を健やかに整え、肌荒れを防ぎます。特に「最近、肌の質感が不安定だな」と感じる時のデイリーケアとして、清潔感のあるクリアな印象をサポートします。
  • 赤色LED(630nm):凛としたハリと弾力を呼び覚ます
    赤色の光は青色よりも長い波長を持ち、肌の角質層の深部(*1)まで届いていきいきとした印象をサポートします。乾燥による小じわが気になる箇所にアプローチし、肌を整えることでハリ感となめらかな質感へと導きます。エイジングケア(*2)の基本として欠かせない、美しさの根幹を支えるモードです。
  • 赤色LED+近赤外線(NIR)(630nm+830nm):深部(*1)から輝く、贅沢なケア
    近赤外線は、美容に用いられる光の中でも特に高い浸透力(*1)を持っています。赤色LEDとの相乗効果により、多角的に肌をサポート。心地よい温かさを伴いながら、どんよりとした印象(*3)を払い、肌にツヤを与えます。
※nm=ナノメートル。数値は一般的にLED光の特性として波長が届くとされている距離。

Q: なぜルーティンには決まった順番があるのですか?

TheraFace Mask Glo/TheraFace Maskのルーティンでは「赤 → 赤+近赤外線 → 青」の順で照射されるように設計されています。この順番は、肌が最高の恩恵を受けられるよう、LEDライトの届く深さと役割を考慮して、一貫したアプローチができるよう緻密に構築されています。

  1. ステップ1(赤色LED): まずはハリを与えるケアから始まり、肌のコンディションを整えます。
  2. ステップ2(赤色LED+近赤外線): 次に、近赤外線を加えてアプローチし、心地よい温感とともに肌の土台を整えます。
  3. ステップ3(青色LED): 最後に肌のキメを整えて仕上げます。

もちろん、特定の悩みがある場合は、ボタン一つで特定のモードをスキップしたり、必要なモードだけを選択して時間を調整することも可能です。

 

2.  独自の振動テクノロジー:美しさは「リラックス」から

TheraFaceシリーズが一般的なLED美容機器と決定的に異なるのは、独自の振動テクノロジーを融合させている点です。美しさは、心身の緊張を解きほぐし、リフレッシュすることから始まります。

Q: 振動ケアにはどんなメリットがありますか?

  • 緊張のリリースとリフレッシュ: 心地よい振動刺激が、顔全体の重たい印象を解きほぐし、柔らかな表情へと導きます。
  • めぐり(*4)を整え、健やかな肌土台へ: 振動刺激が疲れ顔の印象をリフレッシュさせ、肌のめぐり(*4)をサポートします。これにより、LEDケアの効果を引き出すだけでなく、ケアの後に使用するスキンケア製品のなじみ(*1)が良くなる、理想的なコンディションを整えます。

【デバイスによる振動ケアの違い】

  • TheraFace Mask Glo: ヘッドストラップに内蔵された振動モーターが、頭皮や筋肉を中心に心地よい刺激を届け、気分をリフレッシュさせます。
  • TheraFace Mask: こめかみ、眉、頭皮周辺の重要なポイントに優しい振動を届け、より包括的なフルフェイシャルなリラクゼーションを提供します。
  • TheraFace PRO: パーカッシブケア(顔のタッピング)のアタッチメントを使用することで、顔、顎、額の緊張をピンポイントで軽減するのに役立ちます。

 

3. テクニカルスペックの深掘り:波長、照射強度、線量

美容機器の有効性と安全性を見極める際、以下の3つの指標が極めて重要です。

① 波長(Wavelength):光の「深さ」

光の波長(nm:ナノメートル)は、その光が肌のどの層まで到達するかを決定します。

  • 青色光(415 ± 5 nm): 浸透深度(*1)0.7-1.0mm。肌表面をターゲットにします。
  • 赤色光(630 ± 5 nm): 浸透深度(*1)1.0-2.0mm。いきいきとした肌印象をサポートします。
  • 近赤外線(830 ± 5 nm): 数センチメートルまで到達。最も深い層までアプローチします。
※浸透深度は、LED光の特定の波長が持つ一般的な物理特性を示したものであり、本製品を用いた美容トリートメントにおける整肌効果の範囲は角質層までとなります。

    ②放射照度(Irradiance):光の「強さ」

    放射照度は、単位面積あたりに放出される光エネルギーの強度(mW/cm²)です。
    TheraFace Msak:

    • 青色光: 64.0 mW/cm²
    • 赤色光: 73.0 mW/cm²
    • 近赤外線: 55.0 mW/cm²

    TheraFace Mask Glo:

    • 青色光: 61.7 mW/cm²
    • 赤色光: 70.4 mW/cm²
    • 近赤外線: 53.0 mW/cm²

    セラボディ製品は、科学的な安全基準を厳格に遵守しています。

    • 青色光の安全基準: 100 mW/cm² 未満
    • 赤色光の安全基準: 300 mW/cm² 未満
    • 近赤外線の安全基準: 750 mW/cm² 未満

    ③ 線量(総エネルギー / Fluence):光の「量」

    線量(J:ジュール)は、放射照度に時間を掛け合わせた、トリートメント全体で肌が受け取る「総エネルギー量」です。TheraFace Mask Gloは、各LEDモードで4分間、計12分間のトリートメントを通じて、科学的に推奨される最適な総エネルギー(約618J)を届けるよう緻密に設計されています。

    • 総エネルギー: 618.16 ± 10% J

    TheraFace Maskの両モデルの総光量は同じですが、放射光の総数の違いにより、面積あたりの光量はわずかに異なります。

    TheraFace Mask:

    • 青色光: 11.52 ± 10% J/cm² 
    • 赤色光: 13.14 ± 10% J/cm² 
    • 近赤外線: 11.52 ± 10% J/cm² 

    TheraFace Mask Glo:

    • 青色光: 14.81 ± 10% J/cm² 
    • 赤色光: 16.89 ± 10% J/cm² 
    • 近赤外線: 12.72 ± 10% J/cm²   

     

    4. 理想的なライフスタイルへの取り入れ方

    Q: 朝と夜、どちらの時間帯に使用すべきですか?

    TheraFaceシリーズは一日のいつでもご使用いただけますが、ご自身の目的やライフスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

    • 朝の使用(おすすめ): いくつかの研究では、明るい光の刺激が覚醒を促すことで、一日のリズムを整える助けになると示されています。朝のスキンケアの最初に組み込むことで、スッキリとした気分で一日をスタートできます。
    • 夜の使用: 一日の終わりのクールダウン・ルーティンとして使用することも可能です。ただし、光の刺激に敏感な方は、就寝直前の使用は避け、リラックスタイムの初期に取り入れるのが理想的です。

    Q: スキンケアのどのタイミングで使用するのがベストですか?

    洗顔後、タオルで水分を拭き取ったばかりの「清潔な素肌」に使用してください。日焼け止めやメイクの残りが光を反射・散乱させるのを防ぐためです。また、レチノールなどの成分は肌を光に対して敏感にする場合があるため、マスク使用後のステップとして取り入れてください。

    Q: 色素沈着や肝斑が気になる場合、注意点はありますか?

    青色LEDは一般的に肌に優しいものですが、色素沈着を起こしやすい方や肝斑がある方は、青色LEDモードをスキップすることをおすすめします。ボタン操作一つで簡単にモードの切り替えが可能です。

    Q: 1日に何度も使用してもいいですか?

    1日1回の使用をおすすめします。TheraFaceシリーズは1日1回の使用で十分な恩恵が得られる光のエネルギー量を肌に届けられるように精密に設計されています。

    Q: 美容医療(ボトックス等)を受けていても使えますか?

    ボトックス、フィラー、レーザー治療などの施術直後は、肌がデリケートな状態です。必ず施術担当医に「LED美容機器と振動機能を使用しても良いか」を確認してください。

     

    5. 研究データ(*5)が示す変化

    セラボディは、継続的な使用による肌の変化を評価するための調査(*5)を実施しました。

    TheraFace Mask Glo(2025年研究*5

    軽量モデルにおいても、以下の高い満足度が確認されています。

    • 98%:デバイスが使いやすいと報告
    • 87%:肌が全体的にすこやかになったと感じた
    • 87%:肌が引き締まったように見え、感じると報告
    • 86%:肌がより若々しく、ツヤと透明感があると感じた
    • 84%:全体的な肌の見た目が改善したと報告

    >>詳細はこちら(米国Therabody公式サイト)

    TheraFace Mask (2023年研究*5

    12週間の研究を完了した参加者からは、以下の具体的な評価が報告されました。

    • 93.5%:肌が全体的にすこやかになったと感じた
    • 90.3%:肌に自然な輝きと透明感が出たと報告
    • 87.1%:肌のトーンがより均一になったと実感
    • 83.9%:肌がより引き締まったと感じた
    • 77.4%:シミやエイジングサインの目立ちが軽減されたと感じた
    • 74.2%:肌のたるんだ印象が減ったと報告

    >>詳細はこちら(米国Therabody公式サイト)


    注釈・免責事項

    *1 角質層まで *2 年齢に応じたお手入れ *3 乾燥による *4 物理的な振動刺激による *5 海外での臨床研究データに基づく(すべての方に同様の効果を保証するものではありません)

    ご注意:

    • 本製品は医療機器ではありません。家庭用美容機器です。
    • 記載されている実感は個人の感想であり、効果には個人差があります。
    • 詳しい使用方法については、製品の取扱説明書を必ずご確認ください。

    参考文献(Science & Evidence)

    1. Clinical Efficacy of Self-applied Blue Light Therapy for Mild-to-Moderate Facial Acne
    2. A study to determine the efficacy of combination LED light therapy (633 nm and 830 nm) in facial skin rejuvenation
    3. A study to determine the efficacy of a novel handheld light-emitting diode device in the treatment of photoaged skin
    4. A controlled trial to determine the efficacy of red and near-infrared light treatment in patient satisfaction, reduction of fine lines, wrinkles, skin roughness, and intradermal collagen density increase
    5. Comparative clinical study of light analgesic effect on temporomandibular disorder (TMD) using red and infrared led therapy
    6. The effect of whole body vibration on lower extremity skin blood flow in normal subjects
    7. Intricacies of Dose in Laser Phototherapy for Tissue Repair and Pain Relief
    8. Review of light parameters and photobiomodulation efficacy: dive into complexity
    9. Light exposure during sleep impairs cardiometabolic function
    10. Effects of red light on sleep and mood in healthy subjects and individuals with insomnia disorder 
    11. Unlocking the Power of Light on the Skin: A Comprehensive Review on Photobiomodulation

     

     

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